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2015. 11. 23  
12月5日窯焚きの予定です
此の所、天気のよい日は夜明け前あたりから朝霧が窯場の
周りに立ちこめて幻想的な風景が見られます
其の靄は鼠色なんだけど一様ではないゆっくりではあるが
動きがある。
べたっとした色ではない此の情景が茶碗に現れた。
いま一つ此れとは別に銀河のような模様が浮かぶ
油滴天目もそれに似た模様がみられるため古来これを珍重
してきた。
しかしながらこれとは異なる美しい模様が生まれている
共に技法は鼠志のなんです
かって織部が、近代になって唐九郎先生がやった鼠とは
ちがう。深い色が視られる。

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2015. 11. 19  
今年も残りわずかとなりました
前回の窯焚きでとんでもないことが起きました
んで、嗚呼もうおしまいかと想う気持ちとやらん成らん
との思いの狭間で心がかなり動揺しました
特に注文を受けている茶器のキウスが全滅だったことは
いささかこたえました
再度やり直すにももはや材料代のみとうしはない
割り木を仕入れるにも..。
オラ追いつめられとんのかなあそう想う反面時間はある
とにかくできるだけのことをやるしかない
たぶん今日でキウスを70個やりとげ、
今月末迄に素焼、薬掛け。
12月早々窯焚きやりたいおもいます

窯の調子は自分の思いとはおおよそちがうことになっていな
がら確実にものすごい作品が生まれている
桃山時代から今日までの美意識がを超える作品がうまれている
そのいみでいえば過去には視る事のなかった未来へ向っている

ともあれ、12月初め頃の窯焚きお手伝いお願いします
2015. 11. 14  
毎年のことながら冬支度が忙しい季節になりました
特に今年は肝心の窯焚きでトラブっての年末なんで
一入身にしみています
今年中に窯焚きが出来るか出来ないか、其れが問題
オラとすればああなってほしいこうならんでくれ。
気を揉んでみても物ごとはなるようになる
全ては神の手のうちとして暮れ迄にもう一度窯焚き
やるべ。DSCF0032.jpg
DSCF0033.jpg
DSCF0027.jpg
2015. 10. 23  
こないだの窯焚きはどえらいことになり残念ながら途中で
断念しなければ成らなくなりました
温度計は1200どそこそこ上がって以後は手を尽くしても
あがりません。
1160度あたりを行ったり来たり、そのうち窯の周りに立っ
ておれない状態になりました。
そんなばかな、1350度窯の温度上がってもたっておれない
なんてことはない、にもかかわらず...。
普段いい加減なオラもさすがにう-ん、解らん、くれいじ-

三日後窯出ししたんだけど、からっきしダメではなかった
んですなあ。
空間えねるぎ-の研究家の岩崎士朗さんの指導で窯に張った
うそ800シ-ルが働いたとしか思えない。
そうかといって関東在の人おいそれと来てもらう訳にもいか
ず..。
ままよ次のかままでほっとくしかないか。
9月中頃岩崎さんと共に活動している山科晴義さんからメ-ル
で10月21日に工房にいきます
えっ行きますといわれても当方普段、焼きもん買いにも来ん
ど田舎になんでわざわざおいでになるんですか
先生におあいしたいんです
おらにですか、焼き物に興味があるんですか
いえ焼き物、素人なんでわからないんです
.....
先生の全てに興味がありまして
わからんおらのようなぽんこつに興味があるとは。

いよいよ21日お二人こられました
窯の状態説明しましたらシ-ル効果により窯がスト-ブにな
ったようです。な-るほどなっとく、
此れで年末の窯焚きがたのしみになりました
天目茶碗も観たいとのことで御見せしました。
すごい、すごい、の連発.....。
焼きもんわからんゆうわりにちゃんとわかっておられました
先生此所に或る3点で終わりではないんでしょう
まだ次がみたいですね-
おらとしてはやりたいのはやまやまですがびんぼうで割り木
買う金がありまへん。




2015. 09. 17  
昨日窯だししました
今回の窯は内容が普通ではありませんでしたから
う-んう-んと考えているなかで何時窯だしするかも
きめれないで...。
火曜日の昼過ぎ松江の飯島姉御から電話が入りました
水曜日の午後窯だしの手伝いにいきます。いかがでしょう
うう-んそれはいいんだけど全然だめかもしれないし
えっ何がですか。香西さん松浦さんもいきますが..。
たぶん焼けてないと想うしそんなんだと来てもらっても
きのどくだしなあ
そんなにひどいんですか
ひどいかもしれないしそうでないかもしれないし
永い事この仕事やってきたけどこんな状態はじめてなんで
ともあれいきます。だめもとで。

そして次の日の2時から窯だし
其の作品今日写真に掲載します

プロフィール

杉原大路

Author:杉原大路
1939年尾道市で産まれる
15才より倉敷市にて羽島焼故小河原虎吉、後に
丹波焼市野弘之に師事
北京市、人文大学、香港の出版社等より栄誉賞を受ける
曜変、滴珠、兔毫天目茶碗再現の鑑定証書を
北京故宮美術館呂済民館長ほか五名の国家鑑定家より受ける
鬼太鼓座代表松田惺山とのコラボレ-ション
現代美術作家とのグル-プ展日本陶芸展毎日新聞主催等に出品
日墺美術展倉敷市とウイ-ン出品
ウイ-ン、北京市倉敷市岡山市その他の美術館ギャラリ-等
で個展開催

インフォメーション
印賀焼:大路土窯 おろち陶芸同好会
鳥取県日野郡日南町印賀1438-10(旧大宮幼稚園)%%http://maps.google.co.jp/maps?q=35.239285,133.274098+(%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E6%97%A5%E9%87%8E%E9%83%A1%E6%97%A5%E5%8D%97%E7%94%BA%E5%8D%B0%E8%B3%801438-10%EF%BC%88%E6%97%A7%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E5%9C%92%EF%BC%89)&hl=ja&ie=UTF8&z=14%%35.239285%%133.274098%%14
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