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2011. 11. 07  
杉原大路の天目茶碗
とき 平成23年12月3日・4日
ところ 鳥取県日野郡日南町印賀1516番地
    大宮地区振興センタ-
    電話0859-87-0911 携帯090-1186-2191

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砂鉄を素材に使い独特な釉薬を施した天目茶碗を展示します
燃料は松割り木を使った穴窯、焼成温度は1355度です
長石、あるいは石灰釉に鉄をまぜて中国の北宋では青磁が南宋末には
天目が、一方は神器として皇帝の器となり一方は日本に渡りその最高の
作品は世上に無きものと言われている。
現在数点が国宝、重要文化財として日本で大切に保存されていいます。
私はこのような器に20代で出逢いその美の再現に取り組み今日まで
努力を重ねています。
天目の魅力の一つは地球上最もありふれた金属である鉄が人の
工夫と自然の助けによりかくも美しい芸術作品になる。己の命を
かけるに値する仕事だと思っています。
かのピカソは芸術とはありえないことをあるかのようにみせるにあると
江戸時代に北斎が橋桁のすきまにあるいは樽の中に富士を描きました
このことはヨ-ロッパの絵画の歴史を変えました。
松尾芭蕉も云います暑き日を海に入れたり最上川と。
一握の茶碗に宇宙を表現する。
鉄のなかでも砂鉄を原料にして平安、鎌倉時代に世界に誇る名刀が
産まれています。その産地はまさにこの地方です。
私は中国福健省の土ではないこの中国地方の土を使い
釉薬には名刀を産んだと同じ砂鉄を使って日本の21世紀の天目
をめざしています。


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2011. 11. 07  
昨年は体調がいささかよろしくなかった。
自分ではそんなに無理しているつもりではなかったが10月にだうん。
以来のんびりと過ごしている。
立ち上げたブログも開店休業で今に至っている。
そんな状態の中オラの周りに新しい風がおこった。
数人の若者たちが工房に出入りしはじめている。
そこで再度ブログの開店となった。
よろしくお願いいたします
プロフィール

杉原大路

Author:杉原大路
1939年尾道市で産まれる
15才より倉敷市にて羽島焼故小河原虎吉、後に
丹波焼市野弘之に師事
北京市、人文大学、香港の出版社等より栄誉賞を受ける
曜変、滴珠、兔毫天目茶碗再現の鑑定証書を
北京故宮美術館呂済民館長ほか五名の国家鑑定家より受ける
鬼太鼓座代表松田惺山とのコラボレ-ション
現代美術作家とのグル-プ展日本陶芸展毎日新聞主催等に出品
日墺美術展倉敷市とウイ-ン出品
ウイ-ン、北京市倉敷市岡山市その他の美術館ギャラリ-等
で個展開催

インフォメーション
印賀焼:大路土窯 おろち陶芸同好会
鳥取県日野郡日南町印賀1438-10(旧大宮幼稚園)%%http://maps.google.co.jp/maps?q=35.239285,133.274098+(%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E6%97%A5%E9%87%8E%E9%83%A1%E6%97%A5%E5%8D%97%E7%94%BA%E5%8D%B0%E8%B3%801438-10%EF%BC%88%E6%97%A7%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E5%9C%92%EF%BC%89)&hl=ja&ie=UTF8&z=14%%35.239285%%133.274098%%14
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