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2012. 01. 27  
わたしはここで自分史を語るつもりはない。
ただ振り返って想うことは仕事もそうだけど生き様も不器用で
あったとおもう。その時々なぜもっと柔軟に物事に対応出来な
かったのかな-。と今にして想う。伝統工芸の草創期
備前焼の伊勢
崎満さんに会員になるよう薦められた。
また日展には萩焼の重鎮吉賀大眉先生から温情を戴いた。
どちらであれこの業界で生きていく上で大事なことであったろう。
「何が不満で大利根暮らし」どうにもへその曲がった性根とは
今想うとおかしくもある。ゆめはゆめ。こっちに置いといて生き
れば良かったものを。それが出来なかった変わり者の私であったが
世の中面白い物でそんなわたしの作品を好いて下さる人もいる。
生き様はそんなわけですが焼きもんのほうは型枠からはみ出ている
伊賀、萩、青磁、志の、李朝の壷井戸茶碗等等。オブゼも大好きで
ある。天目オンリ-ではない。
いずれこれらのこともおいおい話しますが.....。
いよいよ本丸曜変天目とは何か。を話したいと想います。

ここまでわりとハイペ-スで書いてきました。実はいま
窯場の周り一mを超える雪に埋もれていまして毎日雪かき
におわれ仕事にならないでいます。そんなわけでp.cの前に
居ることが多くて。はい






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2012. 01. 27  
天目とは何か。これについての文献は中国、台湾、日本等あるいは
イギリス人のプラマ-博士、名古屋では山崎博士の研究資料。加えて
これを所有しているヨ‐ロッパ、アメリカ、日本の美術館の研究資料
等で述べている。ものを機会があればお読み戴くとおおよその理解は
得られます。
わたしは学者でも研究者、まして評論家でもない。一介の焼きもんや
でしかない。此れに私が踏み込んであれこれ云う必要はないと想いま
す。前にも云った様に......。
今ひとつ加えて云えばここに述べていることは一介の焼きもん屋が勝
手にゆめを描いたに過ぎません。
自分では精一杯大きいと想い大げさでなく命を燃やして今日まで旅を
してきました。
此の旅は苦難と苦渋に満ちた半世紀の旅でした。
あるときは自分ごときがとおもい
あるときは誤解を招き
あるときは悪夢にうなされ
無論経済的にはいつもすってんてんの財布でした。
もうやめよう。窯を炊くたびに此れが最後の窯だな
そのような状況の日々ににあって不思議な出来事が重なりました
人との出逢い材料との出逢い。活かされている。何者かに
それとやがて自分はいま生かされているのはこれを成し遂げるため
いやこれを未来に残すためなのだと最近想う様になりました。特に
一昨年の十月救急車で病院に運ばれて以後.........。



プロフィール

杉原大路

Author:杉原大路
1939年尾道市で産まれる
15才より倉敷市にて羽島焼故小河原虎吉、後に
丹波焼市野弘之に師事
北京市、人文大学、香港の出版社等より栄誉賞を受ける
曜変、滴珠、兔毫天目茶碗再現の鑑定証書を
北京故宮美術館呂済民館長ほか五名の国家鑑定家より受ける
鬼太鼓座代表松田惺山とのコラボレ-ション
現代美術作家とのグル-プ展日本陶芸展毎日新聞主催等に出品
日墺美術展倉敷市とウイ-ン出品
ウイ-ン、北京市倉敷市岡山市その他の美術館ギャラリ-等
で個展開催

インフォメーション
印賀焼:大路土窯 おろち陶芸同好会
鳥取県日野郡日南町印賀1438-10(旧大宮幼稚園)%%http://maps.google.co.jp/maps?q=35.239285,133.274098+(%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E6%97%A5%E9%87%8E%E9%83%A1%E6%97%A5%E5%8D%97%E7%94%BA%E5%8D%B0%E8%B3%801438-10%EF%BC%88%E6%97%A7%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E5%9C%92%EF%BC%89)&hl=ja&ie=UTF8&z=14%%35.239285%%133.274098%%14
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