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2012. 02. 11  
日本民族が砂鉄を加工して鋼にしこれを刃物にした時代
を飛鳥、天平時代あたりと日本史でかって云われていた。
今はいつの頃と云っているのか知らないが五世紀あたり
に我が国には鋼は存在していないという。
しかし私は弥生時代に加工した鋼を持っている。
このことをどう説明すれば良いのか。
私がまだ総社市に居たおりに鬼ノ城の調査が行われた
この調査で特に注目されたのが石垣であった
石は精巧に加工してあるがこの時代に鋼は存在しないと
の常識があるために聞いていて御気の毒と云える説明を
されていた。数年後同じ総社市の西、新本で五世紀のたた
らあとが発掘された。このとき市役所にその模型が展示
された。その模型の説明によると谷筋にうなぎの形をし
た炉は炭窯横に丸い形の窯は鋼を造る炉との説明であった
歴史も事実もその時代に権力をにぎる者達の都合で変わる
国の権威で存在している大学から報酬を得ている学者であ
れば事実を曲げることなど大したことではないんかなあ
ともあれ砂鉄の仕事をしていた人達は長い歴史の中で
差別されてきた。弥生から六世紀まで日本で刃物の生産
は行われていなかったんです。

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プロフィール

杉原大路

Author:杉原大路
1939年尾道市で産まれる
15才より倉敷市にて羽島焼故小河原虎吉、後に
丹波焼市野弘之に師事
北京市、人文大学、香港の出版社等より栄誉賞を受ける
曜変、滴珠、兔毫天目茶碗再現の鑑定証書を
北京故宮美術館呂済民館長ほか五名の国家鑑定家より受ける
鬼太鼓座代表松田惺山とのコラボレ-ション
現代美術作家とのグル-プ展日本陶芸展毎日新聞主催等に出品
日墺美術展倉敷市とウイ-ン出品
ウイ-ン、北京市倉敷市岡山市その他の美術館ギャラリ-等
で個展開催

インフォメーション
印賀焼:大路土窯 おろち陶芸同好会
鳥取県日野郡日南町印賀1438-10(旧大宮幼稚園)%%http://maps.google.co.jp/maps?q=35.239285,133.274098+(%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E6%97%A5%E9%87%8E%E9%83%A1%E6%97%A5%E5%8D%97%E7%94%BA%E5%8D%B0%E8%B3%801438-10%EF%BC%88%E6%97%A7%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E5%9C%92%EF%BC%89)&hl=ja&ie=UTF8&z=14%%35.239285%%133.274098%%14
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