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2012. 06. 30  
旧約聖書の創世記に「土で人を造った」記述があります。
この行為をするにあたって神は「自分に似せて」形を作りこれに
「息」を吹き込んで人は生きるものとなった」
天と地を創造した神がやがて人間の創造に取りかかるにあたって、
寺分に似せて造った。
バイブルに登場してくる神はア-チイストだなあと想える。人が生き
れる環境を整えていよいよ人間を造るとき神そのものに似せて造った
は面白いなあと想います。混沌とした暗黒「無」のなかに「有」光を
存在させ万物の創造を終えその作品「宇宙ははなはだ満足出来る物」
ではあった。しかしこの作品を同じ思いで語れるあいてはいない。そ
こで彼は人間の創造を考えるに至った。
がしかしどんな形がいいかを考えてみたときに自分そのもの以外に考
えが及ばなかったといったあたりふむふむですなあ。
つぎに形はできたもののこれが生きていなければ役に立たないんで神
自身の息を吹き込まれて人間誕生となった。

人間、息が出来なくなると死ぬんだなあ。今回もそのことをしみじみ
おもわされた。バイブルはヘブル語とギリシャ語で書かれていますが
「息」を意味する語源。ともに意味を探ると。風、ほのお、魂。など     
とあります。意識がもうろうとする中で「お、心臓が動き出した」医
者の声が聞こえて間もなく再度活かされました。










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2012. 06. 23  
一昨年秋以来の発作が起こりました。
夜中に再度救急車を呼ぶことに..、
症状はいままで数回経験しているのと同じでした。どんどん息苦しく
なる中でまたもや救急のお世話になりました。10日間入院して22日退
院しました。
2012. 06. 13  
15日に予定していました、窯焚きが都合により延期となりました。後日、予定が決まりましたらブログにて連絡いたします。申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
2012. 06. 06  
6月15日窯焚きします
メインは天目青磁辰砂の新しい作品を目指します
さすがに割り木も良い条件に恵まれて乾きました
加えて100年をこす旧家の梁もあり条件が整いました
私がこの土地に来まして七年。
いろんなことがありました。
デジタルの時流のなかにあってわたしはアナログに撤
してきました。
そのことは「ここだから出来る。ここでなければ出来ない
ことをやる」
とにかく昨日より前に向かうこと。立ち止まることも後に
引くことも赦されないなかで仕事をしてきました。
ただこのことは一人では出来ないことです。多くの人達の
想いがあり支援があり今日を迎えれたと想います。
今回も楽しい窯焚きにしたいとおもいますご参加あれ

2012. 06. 05  
わたしは中学二年のときにある映画に感化されて尺八を
始めた。師について師範だのの資格も得たわけだが何か
自分の演奏に不満があった。自分の生業はやきもんだし
まあ趣味ということでおちゃを濁していた。
「お前さんの作品から音が聞こえるといいと想うが」
あるとき人からこういわれた、自分の演奏のどこに不満
があるかにあるとき気がついた。きまりきったかたい音
自分の作品もよう似とる。こんなん肩が凝る。
若いくせに妙にジジ臭い仕事やのうなんて言われるのが
いやで自然かちんこちんになっていたところがある。
そういえばあの映画で訊いた音はやわらかかった。
あれいったい誰が演奏していたんだろう。
あの音を訊いて二十数年後横山勝也師と出逢うことにな
った。
師とは二年位おつきあいさせて戴いた。この出逢いで自分
の音は変わった。以前ここに書いたル-シ-リ-さんの作品
に出逢いわたしの焼きもんは変わった。
人前での演奏は以後プッツリやめた。気が向けばときどき
吹くこともありますが舞台には上がっていません。

光陰矢の如し多くの出逢いがあり別れが在ります。そんな
なかで才能のないわたしも人から作品から学んでたしょう
は良い作品が出来るようになったんかなあ。
数日前東廣島の加藤さんから電話がありました。
「せんせい台湾の故宮にカアチャンといってきて昨日帰っ
たんじゃがのう。せんせいの作品みなおしたわ」
てな内容の話あれこれ会話して
「今度ゆっくり話したい。天目のいい作品期待しとる」
この人との出逢いはもう15年位前のことした。
「わし焼きもんの値うちわからんが作者の人柄が気に入れ
ば買う」
おらは気に入られとんのかどうかは解らんけど彼の所には
かなり作品がいっている。おらの口先にたぶらかされて。
とかねがねなげいているんですがね。
故宮の作品と同じもんうちにあるわと家内がびっくりしま
したわ。天目も青磁の香炉も辰砂の花瓶もあれもこれも
「おそれいりました。このことはよういいたかったんでで
んわしたんよ」








プロフィール

杉原大路

Author:杉原大路
1939年尾道市で産まれる
15才より倉敷市にて羽島焼故小河原虎吉、後に
丹波焼市野弘之に師事
北京市、人文大学、香港の出版社等より栄誉賞を受ける
曜変、滴珠、兔毫天目茶碗再現の鑑定証書を
北京故宮美術館呂済民館長ほか五名の国家鑑定家より受ける
鬼太鼓座代表松田惺山とのコラボレ-ション
現代美術作家とのグル-プ展日本陶芸展毎日新聞主催等に出品
日墺美術展倉敷市とウイ-ン出品
ウイ-ン、北京市倉敷市岡山市その他の美術館ギャラリ-等
で個展開催

インフォメーション
印賀焼:大路土窯 おろち陶芸同好会
鳥取県日野郡日南町印賀1438-10(旧大宮幼稚園)%%http://maps.google.co.jp/maps?q=35.239285,133.274098+(%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E6%97%A5%E9%87%8E%E9%83%A1%E6%97%A5%E5%8D%97%E7%94%BA%E5%8D%B0%E8%B3%801438-10%EF%BC%88%E6%97%A7%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E5%9C%92%EF%BC%89)&hl=ja&ie=UTF8&z=14%%35.239285%%133.274098%%14
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