--. --. --  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013. 07. 29  
辻原先生にお目にかかったのがそう、仁熊さんが現れる一年くらい
前であったと思う。先生は独特な墨絵を描いておられた。
画面に最初数本の線を描く。ここれから空想画に発展していく。
もともとは中国で始まった。とたしかお聞きしたが.........。
かねがねわしには一人後を譲れる男がいまして。
先生の口から2.3度名前は訊いていた人が突然現れて売れもしない
茶碗全部持っていきました。
萩土で試みた井戸茶碗でした。
当時はまだ倉敷には柳井宗悦の言う民芸運動の熱が残っていまし
た。ましてやおらごときはその民芸の窯元で焼き物を習ったにも
かかわらずなぜかこの民芸教になじめないでいた。
当時倉敷でやきもんや家業でめし喰うとすれば、中身はどうあれ
おらの師匠である虎吉のいうところの、ほうべんと割り切って
生きればなんの苦労もなかったんだけど...。
なにを造っても人に相手にされなければショウバイとして成り立た
ない。彼と出逢いほうべんなしで生きる路を教えてもらったように
おもう。
やきもんは民芸だけじゃない。ゆっくり納得のいく生き方をさがしゃ
あええがな。この男おらより二つ三つ年上だけど言うことは世間の
荒波を渡って来たすがすがしさを持ち合わせていましたな






スポンサーサイト
2013. 07. 29  
プロフィール

杉原大路

Author:杉原大路
1939年尾道市で産まれる
15才より倉敷市にて羽島焼故小河原虎吉、後に
丹波焼市野弘之に師事
北京市、人文大学、香港の出版社等より栄誉賞を受ける
曜変、滴珠、兔毫天目茶碗再現の鑑定証書を
北京故宮美術館呂済民館長ほか五名の国家鑑定家より受ける
鬼太鼓座代表松田惺山とのコラボレ-ション
現代美術作家とのグル-プ展日本陶芸展毎日新聞主催等に出品
日墺美術展倉敷市とウイ-ン出品
ウイ-ン、北京市倉敷市岡山市その他の美術館ギャラリ-等
で個展開催

インフォメーション
印賀焼:大路土窯 おろち陶芸同好会
鳥取県日野郡日南町印賀1438-10(旧大宮幼稚園)%%http://maps.google.co.jp/maps?q=35.239285,133.274098+(%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E6%97%A5%E9%87%8E%E9%83%A1%E6%97%A5%E5%8D%97%E7%94%BA%E5%8D%B0%E8%B3%801438-10%EF%BC%88%E6%97%A7%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E5%9C%92%EF%BC%89)&hl=ja&ie=UTF8&z=14%%35.239285%%133.274098%%14
メールフォーム

*上(別窓)のメールフォームが表示・動作しない場合はこちら

カレンダー
06 | 2013/07 | 08
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。