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2013. 09. 11  
酒蔵の後考古館に案内されました
高橋先生の弟さんがここの主任であれこれ出土品を見せて頂きまし
た。
この間の調査で掘り出した壷ですが李朝ではないかと思えますが
いかがでしょう。
そうですね、いろが黄色がかっていますがこれは炎の加減でこうし
た色になりますが明らかに李朝ですね。
この前からだいたい千年前後の遺跡の調査をしていますがつぎつぎ
新しい発見があります。
約4000位の人口のまちでこの考古館を維持しているんですか。
ここだけではありません。学校なんかも国からの補助金は一切な
しでやっています。
なぜですか。
気風です。大昔からの..。

そういえば上杉鷹山がこの場所にくる道中で炭火の入った手あぶり
を自分が乗るかごに差し入れてもらったとき感動してこの土地に住
む人達のために自分に何が出来るかを考えやがて絹織物の産業の基
礎をつくられた有名な物語がある。
数千年にわたってこの土地に棲む人達が誇りにしている気風、
さりげなくさらりと言われわたしは感動しました。

夕刻案内して頂いた温泉宿、ど-んと半端でない茅葺きの建物。
しかも三棟が並んで建つ風情におったまげたおら、なななんと
すごい、この真ん中にある建物に案内して頂きました。
外からの建物の風格もさることながら湯殿がまたすごい。
渡り廊下のむこうは滝、そして滝壺が湯船。もうことばはない
いろりのある部屋でここの主と盞をかたむけながら話は雪国の
貧しかった時代に私どもの先祖が殿様に訴訟をしまして..。
そのときの書き付けをみせてもらった。

数年後この建物が焼失したとはニュ-スでまた高橋先生からも伺
いました。
形あるものは滅す。一期一会、心に残る米沢の旅でした。





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プロフィール

杉原大路

Author:杉原大路
1939年尾道市で産まれる
15才より倉敷市にて羽島焼故小河原虎吉、後に
丹波焼市野弘之に師事
北京市、人文大学、香港の出版社等より栄誉賞を受ける
曜変、滴珠、兔毫天目茶碗再現の鑑定証書を
北京故宮美術館呂済民館長ほか五名の国家鑑定家より受ける
鬼太鼓座代表松田惺山とのコラボレ-ション
現代美術作家とのグル-プ展日本陶芸展毎日新聞主催等に出品
日墺美術展倉敷市とウイ-ン出品
ウイ-ン、北京市倉敷市岡山市その他の美術館ギャラリ-等
で個展開催

インフォメーション
印賀焼:大路土窯 おろち陶芸同好会
鳥取県日野郡日南町印賀1438-10(旧大宮幼稚園)%%http://maps.google.co.jp/maps?q=35.239285,133.274098+(%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E6%97%A5%E9%87%8E%E9%83%A1%E6%97%A5%E5%8D%97%E7%94%BA%E5%8D%B0%E8%B3%801438-10%EF%BC%88%E6%97%A7%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E5%9C%92%EF%BC%89)&hl=ja&ie=UTF8&z=14%%35.239285%%133.274098%%14
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