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2014. 11. 29  
日日が束に成って過ぎてゆく
んで、仕事のほうはおそい、予想して居たことだけれどはかどらない
まもなく手足がしびれる寒さが来る。それまでに窯の甲羅の仕上げが
やれたらいいんだけれど..。いかがあいなりますか....。
これ書き始めは5日前、つつつ-んと一日が過ぎ今日は12月6日
おとついから雪が舞い始め昨日朝20センチ位積もりました
そんな中、やっっとこらしょで窯の本体の甲羅が出来ました
あとは煙突と本体のジョイントの部分の仕上げ、それに化粧の
作業があります。
ほぼ1ヶ月かかりましたがやっと目星がつきました。
いま朝6時半、ひょいと窓をのぞいてみると夜中に又かなり
ふったみたいで..。50センチはこえてますかなあ

こないだから高梁克彦著の歴史小説
火城読んでます。佐野常民、いいですね。たとえどんな時代がこよう
と新しい時代に立ち向かう
明かりは文明の象徴、明かりは人に安堵と畏怖をあたえる。

なんとしてもやり遂げたかった新しい窯、この窯の完成は
未来に向う作品を産む火城となれ。



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2014. 11. 24  
秋から晩秋へと季節は移りここでは雪の降るのも間直
数日前に雪虫がダンスやっていましたから..。
窯の作業は毎日こつこつやっています身体のあちこちがきしんで
ぎこぎこいっていますがま、今の所大丈夫なようです。
 
週末木村さんが松の丸太を持って来てくれました。これも雪が
来る迄には割り木にしとかないと...。
毎年此の時期になるとやらん成らんことが重なってねこと一緒に
ひなたぼっこなんてことにならん。


2014. 11. 09  
今日朝から宇畑、古見それに昼から安来の香西さんそれに黒崎と
窯の解体作業開始しました。
とにもかくにも雪が積もる前に仕事がかたずければいいがと思っ
ています。
おらのばあい足が不自由なためあまりはかどらないとは思います
が..。
まあぼちぼちやります
紅葉もこのあたりは今週ぐらいで終わりのようですが、今年はどの
色もきれいで久しぶりに満喫しています。
自然が織りなす色は美しい。

2014. 11. 07  
久しぶりにそう、2年近く娑婆の空気すってないんで二男の道雄
と相談して11月3日やくもで倉敷へ..。
直接神戸でなくちょっと姫路によりたいんだけど
オラの希望で姫路の湊さん宅に伺いました
約1時間の間デジカメでめぼしいのをとって..。
まず辰砂の茶わんん-んすばらしい。
板谷波山作の辰砂の茶わんにも素晴らしいのが数点ありますが、
そして天目茶わん3点は美しい曜変。言葉がない。
それから神戸の割烹江川でもてなしをうけました
夜11時頃倉敷のホテルで1泊。次の日午前中は漆芸作家の原田杜子史
宅であれこれ昔話しもまじえて..話しました。
オラの持論、
1000年に学び仕事は1000年の未来を目指すに共鳴頂きました
現代美術に留まっていては未来は無い。1000年位を目指せんよう
じゃ芸術家とは云えない。
オブゼは大先生に学びましたし、このことはありがたかった
それはもっちゃんあんた以外にはだれにもおしえとらんよ

原田さんと別れ午後は鶴田、久代両名と話し夕方柴といつもの
ところで飲みながらの会話
世話になったんでこのあたりで一碗進呈したいとおもって
彼に渡すのは今回窯だしの鼠志の
銘 八重垣
と話しながら...。ん出て来たのは別の茶わん。岩戸、
あれ、これまちがっている。あとでホテルでわたすから
.....。と柴先生めの色が変わり、これ今回の作品。ん
おそれいりました。すばらしい。
てな案配で..。
肝心の鼠志のの感想コメントいまだなし
5日生山の病院で定期検診を受けて
紅葉で染まる山道、タクシ-で帰宅しました







2014. 11. 03  
一つの窯で全てをやる。そもそもが非常識と云われるかもしれない
倉敷から総社、新庄そしていまの場所へと移っている。
このこともやきもん屋の常識からすれば好い訳はない。ある意味
放浪の旅人。んで、これは好き好んでそうした訳ではない。
好んで七難八苦を求めたのでもない。とはいえこれも受け入れてきた。
1500年の辰の狭間で見え隠れする美を追い求めていくなかでいつの
まにか迷い込んだ迷路かも..。
窯の燃料である赤松を追いかけての旅だったかもしれない。そうとも
思える。

もう半世紀ぐらい前から異常な勢いで松枯れが始まった。このこと
に心を傷めながら今ではない将来においてはたしてどうなっていくのか
不安であった。
おそらく自分が今居る所の松も近いうちに枯れてしまうとおもえる。
1300℃あるいは1350℃の高い温度から産まれる青磁、均窯の辰砂
建窯の天目、伊賀紫香楽の美しい焼き物の燃料は赤松であった。




2014. 11. 02  
15才から始まった炎の旅のなかで、なんとしてもやってみたい、
いややらねばならんと絶えず思っていることがある。
明日、神戸、次の日倉敷、ん-で5日午前中日南病院での検診
6日からいよいよ窯の解体作業に取りかかります。
北宋の青磁、均窯、南宋の砧青磁、曜変、油滴、兔毫天目
李朝の粉引き、日本の古伊賀、古丹波、志の茶碗等々。
いままで60年近く追い求めた焼き物の旅で個々には良い結果も
出ていますがやはり完全燃焼出来ていない。
昨年心筋梗塞で倒れたおり
この世といよいよおさらばか..。と思ったとき、なんだか忘れもの
しとる。ん-で娑婆に帰った。
改めて自分がやろうとしていることは中国、朝鮮それに日本の焼き
物を時を超え場所をこえての仕事になる。




プロフィール

杉原大路

Author:杉原大路
1939年尾道市で産まれる
15才より倉敷市にて羽島焼故小河原虎吉、後に
丹波焼市野弘之に師事
北京市、人文大学、香港の出版社等より栄誉賞を受ける
曜変、滴珠、兔毫天目茶碗再現の鑑定証書を
北京故宮美術館呂済民館長ほか五名の国家鑑定家より受ける
鬼太鼓座代表松田惺山とのコラボレ-ション
現代美術作家とのグル-プ展日本陶芸展毎日新聞主催等に出品
日墺美術展倉敷市とウイ-ン出品
ウイ-ン、北京市倉敷市岡山市その他の美術館ギャラリ-等
で個展開催

インフォメーション
印賀焼:大路土窯 おろち陶芸同好会
鳥取県日野郡日南町印賀1438-10(旧大宮幼稚園)%%http://maps.google.co.jp/maps?q=35.239285,133.274098+(%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E6%97%A5%E9%87%8E%E9%83%A1%E6%97%A5%E5%8D%97%E7%94%BA%E5%8D%B0%E8%B3%801438-10%EF%BC%88%E6%97%A7%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E5%9C%92%EF%BC%89)&hl=ja&ie=UTF8&z=14%%35.239285%%133.274098%%14
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