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2014. 12. 28  
謹賀新年
昨年は多くの人達に応援頂きましたこと感謝いたします
本年も変わらず宜しくお願いいたします。
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数年前頃からかなりの人達が乱世を口にしだしました
日本神話に、セオリツ姫と云う神の名があります
瀬はまさに文字の意味からも乱世を意味しているとも云えます
また荒御霊とも言われる神としても知られています
荒ぶる神の活躍する時は天変地異が起こり、人心がおだやかでない
と..。
日本の歴史を振り返ったときこの神が表に現れた時代に歴史が動い
ています。
木内鶴彦さんの観た近未来は、送電線が無いと言っておられます
人類は数々のせめぎ合いの時を重ねて新しい時代に向うようですね
新しい歳が皆さまにとりすばらしい一年でありますよう
心から祈念いたしております
2015年1月元旦

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2014. 12. 19  
もう随分前に刀匠の藤本さんの鍛錬道場を尋ねる道すがら
ささゆりをみつけた。
清楚な佇まいに引き寄せられてその場にしばらくた佇んで此れから
逢う気難しそうな人柄を想像した。
笹百合と藤本入道がなぜ重なって思うんか、特別関係ないともいえ
る。山路来て..。の俳句は好きな句の一つではあっても、う-ん。
そういえばわしも笹百合が好きだと聴いて、...。
いや、かさならんなあ、ん、まてよ笹、ささ、ははあん酒だ
地唄の文句に笹を召しませささ...。なんてのがおますがな。此れは
重なる。

後に彼の葬儀席で息子の和久君に云われましたがな。
杉原さんとおやじ。底が抜ける程飲んでましたなあ。
ソ、底が抜けて新車ともども川ん中に飛び込んで..。うんうん底抜けも
いいところ。
いやいや宴は大好きなオラ達でござんしたはい

ん、まてよちょっと話がずれました。宴のことをはなすつもりだった
倉敷で育ったオラにしてみると秋の紅葉を身じかに感じた事がなかっ
た。それが赤松を追いかけて奥山に棲む様になっり美しい紅葉のこと
を山の宴と呼ぶ様になった。
現実その場に棲む人達にすれば
なにをのんきなことぬかしとるか、となるんだろうが

よたろうさん、今日は寒いのう
はあ山あゆきだんべ
よたろうさん今日は暑いのう
はあ山あ火事だんべ

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2014. 12. 17  
雪深い山で生きていると思わず息をのむ光景に出逢う
厳しい冬を間直にしてあわただしい毎日であれば、その場に
たたずんで周りを眺める、なんてゆとりはない。そんな日々で
あっても我を忘れて見とれる。
其れは必ずしも美しいことに留まらない。
最近思う事の中に空気の動き、なんて云えばはなはだ抽象的な
言い方だけど..。
気の色ってのを、これは視るというんか感じるというんか...。

中国の上海美術館で木の葉天目それと辰砂の作品にも此の気の色を
みたことがある。
先日から何度か取り上げている鼠志の、もやはり同じ色がある。
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この志乃のぐい飲みすでに手元にないんだけど鉄サビの色に魅せられた
2014. 12. 15  
毎年年の瀬をどのように過ごしてきたんかなあ
状況がどうあれ自分としては新しい歳を迎える心の準備だけは
したい。
今年の師走、わりと雪がどさっと積もり、やりかけの仕事をやらん
といささか気になる。
とはいえ新しい窯の改修がほぼやれて、気分は上々といったところ
多少遅れ気味の仕事を追いかけるように次々と、やらんならんことが
重なる。
まあ、これも例年のこと。
とはいえいくらか身体の事を考えてひかえめに、おさえて..。
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2014. 12. 14  

都会で暮らしていると気が付かない四季の移り変わり
オラの居る山、そのことが鮮やかにうつろう
このような風情、空気がたまらなくいとしいと思うときがある
窯に拘っている間、しばしば見とれた山も今朝は雪景色
空気が動く。それは同じ景色として留まっていない気の動き
は刻々変化する。
こないだの窯で3碗、鼠志のの茶わんなんだけどこの色には動きがある
おらのショウバイからすれば美しい作品を造るにある。とはいえ
それじたい楽ではない
二年、3年に一碗、なんてのもある。
2014. 12. 11  
11月初めからの1ヶ月が過ぎて今日、だいいたい完成です
一番心配していた体調もなんとか..。
なぜ何度も窯をやっては壊しやるんか、周りからかなり
きついことばが聴こえています。しかし、心が滾っていてとまらない
全てを一つの窯でやる。
1500年という過去の時空をからの飛翔、そこには過去はない
地域もない、空即是色。

プロフィール

杉原大路

Author:杉原大路
1939年尾道市で産まれる
15才より倉敷市にて羽島焼故小河原虎吉、後に
丹波焼市野弘之に師事
北京市、人文大学、香港の出版社等より栄誉賞を受ける
曜変、滴珠、兔毫天目茶碗再現の鑑定証書を
北京故宮美術館呂済民館長ほか五名の国家鑑定家より受ける
鬼太鼓座代表松田惺山とのコラボレ-ション
現代美術作家とのグル-プ展日本陶芸展毎日新聞主催等に出品
日墺美術展倉敷市とウイ-ン出品
ウイ-ン、北京市倉敷市岡山市その他の美術館ギャラリ-等
で個展開催

インフォメーション
印賀焼:大路土窯 おろち陶芸同好会
鳥取県日野郡日南町印賀1438-10(旧大宮幼稚園)%%http://maps.google.co.jp/maps?q=35.239285,133.274098+(%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E6%97%A5%E9%87%8E%E9%83%A1%E6%97%A5%E5%8D%97%E7%94%BA%E5%8D%B0%E8%B3%801438-10%EF%BC%88%E6%97%A7%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E5%9C%92%EF%BC%89)&hl=ja&ie=UTF8&z=14%%35.239285%%133.274098%%14
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