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2012. 01. 13  
とはいえそのことをぐたぐた云うこともあるまい。
たしかヤマモトカンサイさんがラジオの対談で
「多くの人がゆめを持っているがそれを成し遂げる人は
ごく少ない。ゆめは実現させてこそ意味がある。ゆめは
大きいほど面白い。ただ、成し遂げるには「気が狂うほど
そのことを想い努力することが大切だ」と。
辰は昭和から平成となり、しばらくしてわたしは自分のゆめ
に描いた曜変天目を一椀と油滴、兔毫など数点を窯出しした。
以後数ヶ月の間これを誰に観てもらうかであった。「日本一」
の目利きは誰か。探すうちにこのひとしかないと思える人物
と出逢う。そのかたは東京銀座で画廊を経営しておられた上田
さんであった。
突然の訪問である。逢ってもらえるかどうか一抹の不安がよぎる
がかれは快くあってくださった。
案内された部屋は地下である。部屋に通されて「お茶をどうぞ
そのお茶にはこれがあいます」みると松の実であった。
「いまあちらの国で粉引きの制作やってましてね。ところで
あなたは岡山からと聞きましたが備前ですか」いえ。観て戴きたい
のはこれでして。「拝見しましょう」
わたしはこの部屋に案内されてから気になっていたことがあった。
このうすくらい中では色が解らない。しぶしぶ作品を渡した。

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プロフィール

杉原大路

Author:杉原大路
1939年尾道市で産まれる
15才より倉敷市にて羽島焼故小河原虎吉、後に
丹波焼市野弘之に師事
北京市、人文大学、香港の出版社等より栄誉賞を受ける
曜変、滴珠、兔毫天目茶碗再現の鑑定証書を
北京故宮美術館呂済民館長ほか五名の国家鑑定家より受ける
鬼太鼓座代表松田惺山とのコラボレ-ション
現代美術作家とのグル-プ展日本陶芸展毎日新聞主催等に出品
日墺美術展倉敷市とウイ-ン出品
ウイ-ン、北京市倉敷市岡山市その他の美術館ギャラリ-等
で個展開催

インフォメーション
印賀焼:大路土窯 おろち陶芸同好会
鳥取県日野郡日南町印賀1438-10(旧大宮幼稚園)%%http://maps.google.co.jp/maps?q=35.239285,133.274098+(%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E6%97%A5%E9%87%8E%E9%83%A1%E6%97%A5%E5%8D%97%E7%94%BA%E5%8D%B0%E8%B3%801438-10%EF%BC%88%E6%97%A7%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E5%9C%92%EF%BC%89)&hl=ja&ie=UTF8&z=14%%35.239285%%133.274098%%14
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