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2012. 02. 02  
50年前曜変の美の世界に魅せられて以来、その模様の
コピ-を考えたことは一度もなかった。
現存する作品は全て模様が違う。それぞれ模様は違うが
曜変の美の世界が在る。信長と共に焼失したとされる作品
無論想像するしかないがやはり同じではない。
がしかし、どれも曜変と呼ばれています。アメ-バ-で無け
れば曜変ではないかのように云う人もいますがこの考えを
私は持っていません。
わたしが求めたのはこの美の世界であった。そこに産まれ
る模様は無限だと想っています。
「おぬしそうは云うがやれんから逃げとんとちがうかテレ
ビ観たもんアメ-バ-に憧れよる」このことに関してはまた
くわしくおはなしします...。

わたしが描く曜変の世界は曼荼羅。一握の器に宇宙の深淵
と大きさを視る。そこに浮かぶ模様は星紋。これを曜変と
思ってています。
わたしがこの世界に出逢った頃これを偶然出来たものだと
云う人達がいました。いまもそう考えている人があるいは
居るかも知れません。あの作品が偶然の産物であれば芸術
ではない。
備前焼きをやっている作家愛好家の好む窯変と同じレベル
でものを云う人もみかけます。この考えははなから私には
ありません。ただわたしは物つくりであって評論家ではな
い。作品で証明するしかない。
自分が追い求める美の世界。
ゆめとしたものが偶然でしかないのならドンキホ‐テであろ
う。それはそれで面白いしまんざらでもない。
幸か不幸かわたしは求めた美の世界にすでに入っている。



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プロフィール

杉原大路

Author:杉原大路
1939年尾道市で産まれる
15才より倉敷市にて羽島焼故小河原虎吉、後に
丹波焼市野弘之に師事
北京市、人文大学、香港の出版社等より栄誉賞を受ける
曜変、滴珠、兔毫天目茶碗再現の鑑定証書を
北京故宮美術館呂済民館長ほか五名の国家鑑定家より受ける
鬼太鼓座代表松田惺山とのコラボレ-ション
現代美術作家とのグル-プ展日本陶芸展毎日新聞主催等に出品
日墺美術展倉敷市とウイ-ン出品
ウイ-ン、北京市倉敷市岡山市その他の美術館ギャラリ-等
で個展開催

インフォメーション
印賀焼:大路土窯 おろち陶芸同好会
鳥取県日野郡日南町印賀1438-10(旧大宮幼稚園)%%http://maps.google.co.jp/maps?q=35.239285,133.274098+(%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E6%97%A5%E9%87%8E%E9%83%A1%E6%97%A5%E5%8D%97%E7%94%BA%E5%8D%B0%E8%B3%801438-10%EF%BC%88%E6%97%A7%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E5%9C%92%EF%BC%89)&hl=ja&ie=UTF8&z=14%%35.239285%%133.274098%%14
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