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2012. 03. 21  
昨年も今年も相当な量の積雪でした。絶望的集落で過ごす
お年寄り達にとってことのほかつらい時期のようでした。
彼岸が近ずき雪も少なくなると季節感のない都会では味
わえない生きる喜びがあります。
わたしは好き好んでこのような山村暮らしをしています。
とりわけ好きなのは肌で季節感を味わえることです。
二十代にゆめみた曜変天目茶碗を作るにはどのような環境
が必要か、このこと以外考えていなかった。
うりかえってみると家族と暮らすことも出来ず財産といえ
る物も無い。
身一つではあるが三人の子と五人の孫達のことをいつも心
で想う絆でつながっている。
先日原田さんとの会話に「あんたも倉敷にいてくれたらなあ」
それはわたしも想いは同じである。
子供達の近くで暮らせたら、仕事において私を愛してくれて
いる原田さんと近くにいて活動出来たらおもは無いではない
しかし、わたしには仕事をする上で今の環境が必要である。
曜変再現のゆめはもはやわたしの頭には無い。過去のことで
ある。先日太田はこのようにいった。
「この天目は杉原天目だ。まったく非の打ち所がない。新し
い美の世界だ」
いまわたしの前に開かれている路は22世紀に向かっている。
わたしは普遍美と云う言葉が好きです。この言葉の意味する
ような作品を作りたい。










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プロフィール

杉原大路

Author:杉原大路
1939年尾道市で産まれる
15才より倉敷市にて羽島焼故小河原虎吉、後に
丹波焼市野弘之に師事
北京市、人文大学、香港の出版社等より栄誉賞を受ける
曜変、滴珠、兔毫天目茶碗再現の鑑定証書を
北京故宮美術館呂済民館長ほか五名の国家鑑定家より受ける
鬼太鼓座代表松田惺山とのコラボレ-ション
現代美術作家とのグル-プ展日本陶芸展毎日新聞主催等に出品
日墺美術展倉敷市とウイ-ン出品
ウイ-ン、北京市倉敷市岡山市その他の美術館ギャラリ-等
で個展開催

インフォメーション
印賀焼:大路土窯 おろち陶芸同好会
鳥取県日野郡日南町印賀1438-10(旧大宮幼稚園)%%http://maps.google.co.jp/maps?q=35.239285,133.274098+(%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E6%97%A5%E9%87%8E%E9%83%A1%E6%97%A5%E5%8D%97%E7%94%BA%E5%8D%B0%E8%B3%801438-10%EF%BC%88%E6%97%A7%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E5%9C%92%EF%BC%89)&hl=ja&ie=UTF8&z=14%%35.239285%%133.274098%%14
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