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2012. 04. 06  
私は自分の住む家にテレビがない。だからテレビに浸かって
居る人の会話にはたまについていけないときもある:
このところよく聞く話題にお宝拝見とかいう番組のことを取
りあげての会話が目立ちます。「テレビがああいっていた」
テレビが云わん世界は世の中に存在しない。といわんばかり
に物を云う人も居ていささかうんざりしています。
個展の会場に来てまで「これテレビだといくらするんか」
とぬけぬけぬかす。まあこんなのは年配の人しか居ませんが
ね。若い人の口からは一度も聴いていないのがオラに取って
の救い。
日本料理の老舗がこともあろうに人の食べ残しをたらい回し
していたとかもテレビいっていたなあ
「もしもしいまテレビで話題になっていますなんとか商品を
特別価格で提供いたします....」
うちにテレビないんでしらんなあ
「えっテレビないんですかおたくどんな生活なさってんです
か」いらん世話よテレビ買うかねも無いしあんたとこの商品
かうかねもないね「ガチャン...つ-つ-つ-」
民族の誇り高い風習はもはや我が国からはやまと撫子と共に
絶滅したんかなあ

ものを作るにあたってわたしはいつもイメ‐ジをふくらませる
たとえば物を言うときそれは誰に対してなのかを考えて言う
に似ている。わたしは自分の作品にメッセ-ジを込めている。
気配りもその一つです。
人は器といいます。その逆もありでしょう。作りながら試し
試しては作る。物作りにとっての歓びはこれを使う人に喜ん
で戴くに尽きます。ものつくりも長年やっていれば当然慣れ
ます。そこから先はその人の器量が試されるとおもいます
かって有名な陶芸家は「ろくろはてまかせ絵はふでまかせ」
といった言葉をわたしは若い頃聴きました。自分もあの年代
になればそういった心境になるんかなあと思っていましたが
いまのわたしは異なります。
美しい線を描くことは惰性からは産まれない空間に存在して
いる線をイメ-ジし、これを形にする。産みの苦しみが新しい
作品にチャレンジするエネルギ-と思っている













  






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プロフィール

杉原大路

Author:杉原大路
1939年尾道市で産まれる
15才より倉敷市にて羽島焼故小河原虎吉、後に
丹波焼市野弘之に師事
北京市、人文大学、香港の出版社等より栄誉賞を受ける
曜変、滴珠、兔毫天目茶碗再現の鑑定証書を
北京故宮美術館呂済民館長ほか五名の国家鑑定家より受ける
鬼太鼓座代表松田惺山とのコラボレ-ション
現代美術作家とのグル-プ展日本陶芸展毎日新聞主催等に出品
日墺美術展倉敷市とウイ-ン出品
ウイ-ン、北京市倉敷市岡山市その他の美術館ギャラリ-等
で個展開催

インフォメーション
印賀焼:大路土窯 おろち陶芸同好会
鳥取県日野郡日南町印賀1438-10(旧大宮幼稚園)%%http://maps.google.co.jp/maps?q=35.239285,133.274098+(%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E6%97%A5%E9%87%8E%E9%83%A1%E6%97%A5%E5%8D%97%E7%94%BA%E5%8D%B0%E8%B3%801438-10%EF%BC%88%E6%97%A7%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E5%9C%92%EF%BC%89)&hl=ja&ie=UTF8&z=14%%35.239285%%133.274098%%14
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