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2012. 04. 25  
光陰矢の如し、最近地球の回転はやくなったんかな-そんなわけも
ないか..。季節の移ろいを視ていて思うのは円を描きながら動いて
居る様に思える。
時代の変化も同じで螺旋を描いているように思える。或る人が「な
つかしい未来」と言ったが面白いいいかただとおもう「新しい」を
常に念がけて作品を造っていますが焼き物の素材は数千年来変わっ
ていない。人の用から離れてもいない。舞の海さんが相撲の解説で
面白いことをいっておられた「相撲は様式美を尊重しているから相
撲であってこれをとれば単なるけんかだ」と。
器はそれを使う「用」を無視すればもはや器とは言えない。無論観
賞することも用のうちです。
新しいがなつかしい。使い古された素材であってもそこに新しい息吹
を吹き込む、みずみずしい作品を造っていきたいと思っています
辰は移ろいはやりすたりもあります。伝統工芸といっていながら小手
さきをひけらかす作品が目立ちます。伝統とは何かを今一度考えなけ
ればならない。看板と中身が違う。作品を使う側の立場を無視した作
品あんなのがいまの時代うけるんかなあ
そもそも伝統工芸展を立ち上げるとかで伊勢崎満さんがわたしんちに
きて入ってほしいと言ったが断った。数十年を経過していま
わたしが断った理由がはっきりしているように思えます。


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プロフィール

杉原大路

Author:杉原大路
1939年尾道市で産まれる
15才より倉敷市にて羽島焼故小河原虎吉、後に
丹波焼市野弘之に師事
北京市、人文大学、香港の出版社等より栄誉賞を受ける
曜変、滴珠、兔毫天目茶碗再現の鑑定証書を
北京故宮美術館呂済民館長ほか五名の国家鑑定家より受ける
鬼太鼓座代表松田惺山とのコラボレ-ション
現代美術作家とのグル-プ展日本陶芸展毎日新聞主催等に出品
日墺美術展倉敷市とウイ-ン出品
ウイ-ン、北京市倉敷市岡山市その他の美術館ギャラリ-等
で個展開催

インフォメーション
印賀焼:大路土窯 おろち陶芸同好会
鳥取県日野郡日南町印賀1438-10(旧大宮幼稚園)%%http://maps.google.co.jp/maps?q=35.239285,133.274098+(%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E6%97%A5%E9%87%8E%E9%83%A1%E6%97%A5%E5%8D%97%E7%94%BA%E5%8D%B0%E8%B3%801438-10%EF%BC%88%E6%97%A7%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E5%9C%92%EF%BC%89)&hl=ja&ie=UTF8&z=14%%35.239285%%133.274098%%14
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