--. --. --  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013. 09. 01  
古から言われているんですが [陶をもって政を知る] という言葉
があります。
いってみれば人と焼き物のかかわりは太古の昔からあった。
焼き物は人が織りなす歴史をあるがまま物語ってきた。
わたしが志のという焼き物に興味をもったきっかけは唐九郎先生
である。ただ、若い頃お目にかかったときやらんかと言われた
んだけど自分にはやりたいもんがあった。志のの焼きもんろくに
勉強もしてなかった。まそれは先生におまかせしときました。

のちになって長石釉をあれこれやってみるなかで次第にその深い
味わいに魅せられるようになって今にいたっていますが..。

想うんだけどおらにはず-とあの姫谷の焼き物のことが気になっ
てしかたがない。
ブログ書くために座ってキ-ボ-ドを前にして、今もそうなんです
が志ののことを書きながら実は頭の片隅で姫谷の事を考えています
なにがといえば年代のことです。
お偉い先生方が調べてこの時代としているものをはいそうですか
と素直にいえない性格のおらにしてみると納得出来ない。
おらがいいたいのはこの焼き物が造られた年代言われているより
古い。そう思えて、そのことがずっと気になって。

文字以外に人の歴史を語って来た口伝がありますがこれらの
伝えには辰の政権にとって都合の悪いことも多々あるようです
しかしこのほうがむしろあるがままの出来事を伝えているとも
いえますなあ。
特に外来の文化はそこに土着するまでに紆余曲折があり、ときには
争いもありしながら年月を経るなかで彼らも同族となるんだけど
しかしながら、わだかまりは案外根深いものがあり尾を引いて
なかには今日までも存在しています。
表に出したくない事実は抹殺され、ときにはゆがめられてもいる。

唐突な言い方で恐縮なんだけど
姫谷と志のは共通する何かがあるように想えて仕方が無い。
というかそう想う様になって志のにのめりこみかけているんです。


NEXT Entry
おろ
NEW Topics
永眠いたしました
雪に埋もれた
炎の旅、懐かしい未来へ
炎の旅、懐かしい未来へ
炎の旅、懐かしい未来へ
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

杉原大路

Author:杉原大路
1939年尾道市で産まれる
15才より倉敷市にて羽島焼故小河原虎吉、後に
丹波焼市野弘之に師事
北京市、人文大学、香港の出版社等より栄誉賞を受ける
曜変、滴珠、兔毫天目茶碗再現の鑑定証書を
北京故宮美術館呂済民館長ほか五名の国家鑑定家より受ける
鬼太鼓座代表松田惺山とのコラボレ-ション
現代美術作家とのグル-プ展日本陶芸展毎日新聞主催等に出品
日墺美術展倉敷市とウイ-ン出品
ウイ-ン、北京市倉敷市岡山市その他の美術館ギャラリ-等
で個展開催

インフォメーション
印賀焼:大路土窯 おろち陶芸同好会
鳥取県日野郡日南町印賀1438-10(旧大宮幼稚園)%%http://maps.google.co.jp/maps?q=35.239285,133.274098+(%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E6%97%A5%E9%87%8E%E9%83%A1%E6%97%A5%E5%8D%97%E7%94%BA%E5%8D%B0%E8%B3%801438-10%EF%BC%88%E6%97%A7%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E5%9C%92%EF%BC%89)&hl=ja&ie=UTF8&z=14%%35.239285%%133.274098%%14
メールフォーム

*上(別窓)のメールフォームが表示・動作しない場合はこちら

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。