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2013. 09. 02  
おろ神、おろち。なんかは口伝のいいまわしの名残りとあります。
恐ろしい、おぞましい、こわい、恐れ多い。これに地をはうとなれ
ばへびが連想されるが必ずしもそうではなさそうです。
地震、雷、火事、おやじ。なんてのはほんの一昔まえのおろであっ
たといえます。
奥深い山の中で観たことも無い炎が空中に吹き上がる様は見るから
におそろしい光景です。
打刃物とか長石釉を掛けた焼き物を焼くとなれば1300度以上の高
温度が必要となります。
普段見慣れている炎とはまるで別物のおそろしい炎が炉から吹き上
がるとなるとおそろしいはずです。

いずれかの藤本入道に登場願ってこのあたりの面白い話をくわしく
したいとおもいますが、いまは姫谷と志のの焼き物の話。

荒川豊蔵先生達の発掘調査でいわゆる瀬戸の焼き物とは異なる長石
釉の焼き物にタケノコの鉄絵が描かれた陶片の発見等がありかって
の志のの焼き物に光が当てられたのはつい最近のこと四、五十年前
むろんおらがこれに加わったわけではないから詳しいことは知らな
いが一つ言えることは李朝の影響はいなめない。と言われています
姫谷ですがこの窯で焼かれた赤絵は美しい。加えて青磁もまた
素晴らしいのがあります。さて志のも姫谷もともに中国あるいは朝
鮮の最先端の技術が我が国に入りそれまでになかった新しい作品が
造られていました。
姫谷の青磁は南宋末頃に観られるオリ-ブ色であり、赤絵は万歴あた
りに観られる鮮明な色です。












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プロフィール

杉原大路

Author:杉原大路
1939年尾道市で産まれる
15才より倉敷市にて羽島焼故小河原虎吉、後に
丹波焼市野弘之に師事
北京市、人文大学、香港の出版社等より栄誉賞を受ける
曜変、滴珠、兔毫天目茶碗再現の鑑定証書を
北京故宮美術館呂済民館長ほか五名の国家鑑定家より受ける
鬼太鼓座代表松田惺山とのコラボレ-ション
現代美術作家とのグル-プ展日本陶芸展毎日新聞主催等に出品
日墺美術展倉敷市とウイ-ン出品
ウイ-ン、北京市倉敷市岡山市その他の美術館ギャラリ-等
で個展開催

インフォメーション
印賀焼:大路土窯 おろち陶芸同好会
鳥取県日野郡日南町印賀1438-10(旧大宮幼稚園)%%http://maps.google.co.jp/maps?q=35.239285,133.274098+(%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E6%97%A5%E9%87%8E%E9%83%A1%E6%97%A5%E5%8D%97%E7%94%BA%E5%8D%B0%E8%B3%801438-10%EF%BC%88%E6%97%A7%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E5%9C%92%EF%BC%89)&hl=ja&ie=UTF8&z=14%%35.239285%%133.274098%%14
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