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2013. 09. 20  
夕方ささやかな歓迎会をして頂きました
翌日張 守智、呂 暁庄精華大学美術学院教授 毛増印中国陶磁協
会技師、周 宏興 北京人文大学校長 これらの先生たちと昼食を
はさんで約四時間話し合った。

わたしが今回持参した天目茶碗の説明から始まる
この天目に使用した鉄は古代の遺跡から出土した鋼を使っています
建盞の優品が造られた南宋末期、日本では平安、鎌倉時代頃になり
ますが、優れた剣が造られています。
天目の釉に使う鉄を試験するなかでこの剣の素材に的をしぼりまし
た。
これは酸化炎ですね。
はいそうです。
われわれは現在油滴に関してはある結果をえています。
曜変はこれからですが、持参しましたのでおみせします。
これはよくできていますね。そうとう強い還元で焼いていますが..。
この作者は熱心に研究していまして私達がいちばん期待しています
特にこの作者は油滴班は結晶ではなく液状現象によって出来る。
このような考えで研究をすすめています。
なるほど。
現在曜変は完成していませんがこの方向で曜変を考えていますが
あなたはどうおもわれますか。
結晶か液状かはさておき先生達の祖先が宋の時代、建窯で造った曜
変、油滴、兔毫の優れた作品には共通の深淵な世界、幽玄の美があ
ります。曜変は偶然の産物とする考えがありますが私はこの考えに
同意出来ません。
曜変、油滴、兔毫全て人為。芸術作品と思っています。
それからいまひとつ重要なことはこれらは釉薬そのものは同じです






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プロフィール

杉原大路

Author:杉原大路
1939年尾道市で産まれる
15才より倉敷市にて羽島焼故小河原虎吉、後に
丹波焼市野弘之に師事
北京市、人文大学、香港の出版社等より栄誉賞を受ける
曜変、滴珠、兔毫天目茶碗再現の鑑定証書を
北京故宮美術館呂済民館長ほか五名の国家鑑定家より受ける
鬼太鼓座代表松田惺山とのコラボレ-ション
現代美術作家とのグル-プ展日本陶芸展毎日新聞主催等に出品
日墺美術展倉敷市とウイ-ン出品
ウイ-ン、北京市倉敷市岡山市その他の美術館ギャラリ-等
で個展開催

インフォメーション
印賀焼:大路土窯 おろち陶芸同好会
鳥取県日野郡日南町印賀1438-10(旧大宮幼稚園)%%http://maps.google.co.jp/maps?q=35.239285,133.274098+(%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E6%97%A5%E9%87%8E%E9%83%A1%E6%97%A5%E5%8D%97%E7%94%BA%E5%8D%B0%E8%B3%801438-10%EF%BC%88%E6%97%A7%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E5%9C%92%EF%BC%89)&hl=ja&ie=UTF8&z=14%%35.239285%%133.274098%%14
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