--. --. --  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013. 11. 23  
なんでそれほど窯を壊したり築いたりやるのか
そも今回の窯は前のとどこをどのように変えたのか。ある御仁か
らの質問がありました。
割り木の窯はこれまで30基位築いていますがどれも満足していま
せん。
環境によってかなり内容は変わります。それと1300度11番くらい
の内だと炎の流れもおおよそ予想できます。
それと、なにを焼くのかといったこともあります。
1355度を想定して窯を築いたのが3年位前でした。
現在地の環境であればもしかして常識を超えたことがやれるんでは
ないだろうか。
思考を重ね、実験もしてみた結果やれると確信して未知の世界に
彷徨い三年目になります。

天目、青磁、辰砂、伊賀、これらの作品をおなじ窯でやれないか
わたしがこの想いを描いて40年になります。
数名の実力のある陶芸家に相談しましたがあほう。とののしられる
以外のこたえはなかった。
ん-だけどなあなにかしらんおらにはやれるように思えていた。
問題は環境。此れさえ整えば必ずやれる。
その想いが現実になり昨今、わずかながら理想の作品が産まれだし
ました。ただ、窯の形式構造も未だ手探りの状態です。
私の考えはどうも名のある陶芸家先生にはあほうとしか思えない
ようです。
炎には還元と中性それに酸化がありそれらをきっちり計算出来ない
やつは素人あつかいです。
おおっとそれは11番以下の世界。次元を超えるとそんなん通用せん
ですなあ。形式にこだわっていると様式に遊ぶオラの世界は理解出
来んようですな。色即是空あれば空即是色もありでして..。

NEXT Entry
雪囲い
NEW Topics
永眠いたしました
雪に埋もれた
炎の旅、懐かしい未来へ
炎の旅、懐かしい未来へ
炎の旅、懐かしい未来へ
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

杉原大路

Author:杉原大路
1939年尾道市で産まれる
15才より倉敷市にて羽島焼故小河原虎吉、後に
丹波焼市野弘之に師事
北京市、人文大学、香港の出版社等より栄誉賞を受ける
曜変、滴珠、兔毫天目茶碗再現の鑑定証書を
北京故宮美術館呂済民館長ほか五名の国家鑑定家より受ける
鬼太鼓座代表松田惺山とのコラボレ-ション
現代美術作家とのグル-プ展日本陶芸展毎日新聞主催等に出品
日墺美術展倉敷市とウイ-ン出品
ウイ-ン、北京市倉敷市岡山市その他の美術館ギャラリ-等
で個展開催

インフォメーション
印賀焼:大路土窯 おろち陶芸同好会
鳥取県日野郡日南町印賀1438-10(旧大宮幼稚園)%%http://maps.google.co.jp/maps?q=35.239285,133.274098+(%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E6%97%A5%E9%87%8E%E9%83%A1%E6%97%A5%E5%8D%97%E7%94%BA%E5%8D%B0%E8%B3%801438-10%EF%BC%88%E6%97%A7%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E5%9C%92%EF%BC%89)&hl=ja&ie=UTF8&z=14%%35.239285%%133.274098%%14
メールフォーム

*上(別窓)のメールフォームが表示・動作しない場合はこちら

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。