--. --. --  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2014. 04. 08  
陶土は元は岩。これが地球の内部から吹き出て十数億年の年月
地上のさまざまな環境のなかで蓄積されるんだ。とは地質学の
専門家の話。
んでその過程のなかで植物金属なんかが混ざる。
たとえば磁器に使う土、磁土なんか白い焼き物を目指すとすれば
金属なんかがまざってないものが必要なんだけど..。
生の陶土の色と焼き上がりのとでは変わります。
造形した土とは異なる色を求めるため化粧掛けをします。
味わい深い作品の多くはこのお化粧によって産まれます
陶土にはわずかですが金属なんかがまざっています。これに白い
色をもとめるために金属の無い白い土をかけて化粧します。
ここで度々言ってます見島、三島土は赤い色をしています。
これも陶土に混ぜるのと化粧として使うやりかたがあります。

焼き物とは土に内在している珪石がアルフア-がベ-タ-に変化した
状態。約700度位あたり以上の温度が加わって本来の岩に戻る。
土が岩になった状態のものです。
とはいえ焼き物は1460度の高い温度のものまで..。まだまだ上に
光通信に使う珪酸ガラスなんてのはまだ高い温度です
陶土は焼き物と成って700度から1400度以上のガラス化に至る
間にも様々に色は変化します。
酸素の多い炎酸化炎、少ない炎還元炎、においても異なります

赤土、白い土等で化粧した焼き物も萩焼1180-1230度位で焼いた
作品は焼き上がった後にも変化します。
萩の七化けといわれるように使い込めばさらに変化します
これらの作用も化粧によって..。化粧は面白いなあ
え、あそう怖いともいいますか。なるほど、なるほど。ふむふむ
NEXT Entry
神話の神話
NEW Topics
永眠いたしました
雪に埋もれた
炎の旅、懐かしい未来へ
炎の旅、懐かしい未来へ
炎の旅、懐かしい未来へ
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

杉原大路

Author:杉原大路
1939年尾道市で産まれる
15才より倉敷市にて羽島焼故小河原虎吉、後に
丹波焼市野弘之に師事
北京市、人文大学、香港の出版社等より栄誉賞を受ける
曜変、滴珠、兔毫天目茶碗再現の鑑定証書を
北京故宮美術館呂済民館長ほか五名の国家鑑定家より受ける
鬼太鼓座代表松田惺山とのコラボレ-ション
現代美術作家とのグル-プ展日本陶芸展毎日新聞主催等に出品
日墺美術展倉敷市とウイ-ン出品
ウイ-ン、北京市倉敷市岡山市その他の美術館ギャラリ-等
で個展開催

インフォメーション
印賀焼:大路土窯 おろち陶芸同好会
鳥取県日野郡日南町印賀1438-10(旧大宮幼稚園)%%http://maps.google.co.jp/maps?q=35.239285,133.274098+(%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E6%97%A5%E9%87%8E%E9%83%A1%E6%97%A5%E5%8D%97%E7%94%BA%E5%8D%B0%E8%B3%801438-10%EF%BC%88%E6%97%A7%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E5%9C%92%EF%BC%89)&hl=ja&ie=UTF8&z=14%%35.239285%%133.274098%%14
メールフォーム

*上(別窓)のメールフォームが表示・動作しない場合はこちら

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。