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2015. 03. 19  
以前、我が家に白い雌猫が15年位棲んでいた。
彼女の生きざまは見事であった。
我が家が茶わんやであったにもかかわらず器を壊した事が無かった
或る日の早朝、雪深い中消える様にいなくなった。
人間も同じ生き物、永遠に生きれる訳はない。
自分も彼女のように見事な死を迎えたいと思っているが、案外そう
でないかも..。

もう3年以上にもなるんだろうか親しくしていた加藤さんと共に窯場
に来てくれた久保さん。
師匠、八犬伝みたいにこれからたくさんの人が窯場に集まるといい
ですね。
そう、ヒナタボッコしにきてくれるといい波動が広がると思うよ

それにしてもなぜかライダ-たちがなんでこれほど集まるんかなあ
窯の調子がいまいちすっきりしないのは無論おらのいいかげんな人間
だからかなあ。
今回で割り木の手持ちは尽きる。とすれば窯焚きは今回でおわりかな
ん-そんな想いが頭をよぎる。
窯焚きしているのぼ、師匠窯の中の炎の対流が変わったよ。
このあたりから数名のライダ-たちの意見で煙突の近くに問題が或る。
あれこれ意見が出ておおかたの結論であった。
此の指摘は的をえていた。
熱をエネルギ-に変える。焼きもん屋の盲点ともいえるなこれは。
焼きもん屋は熱のことしかおもっていない
1350度は熱だけでは上がらない。エネルギ-を考えて初めて到達でき
る。

今回の窯焚き、ライダ-たちがなんでこんなに集まったのか。わかった
天がオラに此の事を知らす為だったんだ。
割り木も無くなり資金も底をついたで、かまぐれも此れで終わりかと
思っていたんだけどひょっとして棺桶に入るのまださきなんかなあ
そっかあ棺桶代いるもんなあ

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プロフィール

杉原大路

Author:杉原大路
1939年尾道市で産まれる
15才より倉敷市にて羽島焼故小河原虎吉、後に
丹波焼市野弘之に師事
北京市、人文大学、香港の出版社等より栄誉賞を受ける
曜変、滴珠、兔毫天目茶碗再現の鑑定証書を
北京故宮美術館呂済民館長ほか五名の国家鑑定家より受ける
鬼太鼓座代表松田惺山とのコラボレ-ション
現代美術作家とのグル-プ展日本陶芸展毎日新聞主催等に出品
日墺美術展倉敷市とウイ-ン出品
ウイ-ン、北京市倉敷市岡山市その他の美術館ギャラリ-等
で個展開催

インフォメーション
印賀焼:大路土窯 おろち陶芸同好会
鳥取県日野郡日南町印賀1438-10(旧大宮幼稚園)%%http://maps.google.co.jp/maps?q=35.239285,133.274098+(%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E6%97%A5%E9%87%8E%E9%83%A1%E6%97%A5%E5%8D%97%E7%94%BA%E5%8D%B0%E8%B3%801438-10%EF%BC%88%E6%97%A7%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E5%9C%92%EF%BC%89)&hl=ja&ie=UTF8&z=14%%35.239285%%133.274098%%14
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