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2015. 05. 16  
伯備線の特急やくもで1時間ちょっとで生山に着く
山陽から山陰といわれる処に..。
遠い山の向こうの知らない町よ
いつか汽車に乗って往きたい町よ

朝のしじみ、あたりの景色がぼんやりする時刻に起床して日が昇る
までの間を毎日楽しんでいる
八重にも雲の沸き立つ出雲の八重垣よ
共寝に妻を籠めるに八重のかきを造る
そのよき八重垣よ

自分の立っている場所に深く想いを籠めて物を造ることが出来るなん
てのは、此の上も無い幸せだと思う
以前ここで何度か触れた利休ねづみ。此の色がなぜ気に入っているか
といえばそこに観られる色はうつろう色、だからである。
ぼんやりしていながらそんざいしている、しかもそれは一色ではない
桃山時代を焼き物のルネッサンスといった考えにかなりの部分同意出
来るが、といってこの時代にしばられていては一歩が出ない
ものつくりのはしくれであり茶碗やである我が身をもってその一歩と
自負できる鼠志のの色だと思っている
物ごとなんによらず数百年の間に積み重ねて来た固定概念から抜け出
すこと自体難しい。まして新しい美の創造を認めてもらうことはもっ
とむつかしい、しかしながら其の難しい生様であっても善い未来に向う
一歩が大切なようにおもう
いま一つ此の色を作り出した土はわたしの目の前の山に埋もれている
此の土は単にネヅミ色に留まらない無限の可能性を秘めているからな
おさら愉しいい

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プロフィール

杉原大路

Author:杉原大路
1939年尾道市で産まれる
15才より倉敷市にて羽島焼故小河原虎吉、後に
丹波焼市野弘之に師事
北京市、人文大学、香港の出版社等より栄誉賞を受ける
曜変、滴珠、兔毫天目茶碗再現の鑑定証書を
北京故宮美術館呂済民館長ほか五名の国家鑑定家より受ける
鬼太鼓座代表松田惺山とのコラボレ-ション
現代美術作家とのグル-プ展日本陶芸展毎日新聞主催等に出品
日墺美術展倉敷市とウイ-ン出品
ウイ-ン、北京市倉敷市岡山市その他の美術館ギャラリ-等
で個展開催

インフォメーション
印賀焼:大路土窯 おろち陶芸同好会
鳥取県日野郡日南町印賀1438-10(旧大宮幼稚園)%%http://maps.google.co.jp/maps?q=35.239285,133.274098+(%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E6%97%A5%E9%87%8E%E9%83%A1%E6%97%A5%E5%8D%97%E7%94%BA%E5%8D%B0%E8%B3%801438-10%EF%BC%88%E6%97%A7%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E5%9C%92%EF%BC%89)&hl=ja&ie=UTF8&z=14%%35.239285%%133.274098%%14
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