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2015. 09. 10  
なつかしい、とくれば未来ではなく過去でなければ変。
ではなぜ、あえて未来なのかそのことは読んで頂いていくなか
で、あっ、そういうことかとお分かり頂きたい。

最近、ペットボトルなんかでお茶を飲んでいる光景を色んな場所
で見かけます。かく言う自分も時に飲む事が或る。
車なんかで移動している時なんかで仕方なく、
しかし、これは仕方なくなんであっておおよそおいしいはずはな
い。
お茶が美味しく飲める器はやきものにかぎります。
中でも抹茶とくればなおさらそうありたい。

ウイ-ンに少し縁があって数回個展をかねて訪ね、いろんな勉強し
た中で焼き物の器、或は塗り物も含めて、芸術とは認めない。
私なんかは異文化の中で器がどのように観られているのか、あまり
感心も無かったんだけど、好い勉強になりました。

茶陶。なんて言葉があるようにお茶と焼き物。そこには歴史があ
り尽きない妙味がある。これを語るだけでも分厚い本が出来ます。

白熱の炎で焼かれた器は正に玉と云える。このような器で飲食する
文化を持つ日本民族は世界に類を見ない高い文化を持つ民族といえ
る。
そのような歴史をもった私達の先祖の美意識は単に日本に留まっ
ていない。アジアを網羅し、シルクロ-ドの果てまでも観ている。
このような壮大なロマンを想うと焼き物に生きてきた人生がうれ
しい。
無論これから書いてみたい事柄は焼きもん屋の独り言、独断あり
偏見ありの代物です。
あまり詮索せんで、楽しんで戴ければうれしい、ふふふ位でね。
さてっと今日は最後の窯詰め作業で-す
いろんな人達の協力を頂いてここまでこれました。
ありがたし
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プロフィール

杉原大路

Author:杉原大路
1939年尾道市で産まれる
15才より倉敷市にて羽島焼故小河原虎吉、後に
丹波焼市野弘之に師事
北京市、人文大学、香港の出版社等より栄誉賞を受ける
曜変、滴珠、兔毫天目茶碗再現の鑑定証書を
北京故宮美術館呂済民館長ほか五名の国家鑑定家より受ける
鬼太鼓座代表松田惺山とのコラボレ-ション
現代美術作家とのグル-プ展日本陶芸展毎日新聞主催等に出品
日墺美術展倉敷市とウイ-ン出品
ウイ-ン、北京市倉敷市岡山市その他の美術館ギャラリ-等
で個展開催

インフォメーション
印賀焼:大路土窯 おろち陶芸同好会
鳥取県日野郡日南町印賀1438-10(旧大宮幼稚園)%%http://maps.google.co.jp/maps?q=35.239285,133.274098+(%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E6%97%A5%E9%87%8E%E9%83%A1%E6%97%A5%E5%8D%97%E7%94%BA%E5%8D%B0%E8%B3%801438-10%EF%BC%88%E6%97%A7%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E5%9C%92%EF%BC%89)&hl=ja&ie=UTF8&z=14%%35.239285%%133.274098%%14
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