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2015. 10. 27  
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うまいお茶はなんと云っても好い水で入れたい
おいしいお茶だなと人に云ってもらえて少しうれしくなった
思い出がある
以前にも触れた様に裸足のゲンであった少年時代、お茶の味
をとやかく思ったことなどなかった。
中学卒業と同時に倉敷にある窯元に弟子入りして自分が入れ
たお茶を人からほめてもらった。
この工房の近くには湧き水があり其の水で入れたほうじ茶で
あればまずいはずはない
人にいわれてお茶のうまい、まずいを知って改めて色々試し
てみたが以後とりたててうまいお茶とは縁が無かった
ところがある日師匠の虎吉が窯場の近くに生えていたあさどり
の枝数本をいろりの火にくべ、ばちばち燃えているやつを沸騰
している湯にいれてお茶にしたのを飲ましてくれた。
このあさどり茶は味もさることながら色が美しい。絶品という
言葉はこのお茶のためにあったんか..。

ところで最近自販機のお茶が普及していますがあれはやめて
ほしい、うまいわけない。まあ味音痴になるだけならいいけど
あれは身体によくない。
宵越しのお茶は毒。昔から云われています

キウスにお茶葉いれておいしいお茶をのんでほしいんだけど
ほうじ茶、玄米茶なんてのがおすすめです。
キウスは磁器のものでなく土ものを使ってほしい。
土ものの急須で入れたおちゃはまろやかです。な-んでか、
だって土鍋の煮物がまろやかなのと同じで-す。






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プロフィール

杉原大路

Author:杉原大路
1939年尾道市で産まれる
15才より倉敷市にて羽島焼故小河原虎吉、後に
丹波焼市野弘之に師事
北京市、人文大学、香港の出版社等より栄誉賞を受ける
曜変、滴珠、兔毫天目茶碗再現の鑑定証書を
北京故宮美術館呂済民館長ほか五名の国家鑑定家より受ける
鬼太鼓座代表松田惺山とのコラボレ-ション
現代美術作家とのグル-プ展日本陶芸展毎日新聞主催等に出品
日墺美術展倉敷市とウイ-ン出品
ウイ-ン、北京市倉敷市岡山市その他の美術館ギャラリ-等
で個展開催

インフォメーション
印賀焼:大路土窯 おろち陶芸同好会
鳥取県日野郡日南町印賀1438-10(旧大宮幼稚園)%%http://maps.google.co.jp/maps?q=35.239285,133.274098+(%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E6%97%A5%E9%87%8E%E9%83%A1%E6%97%A5%E5%8D%97%E7%94%BA%E5%8D%B0%E8%B3%801438-10%EF%BC%88%E6%97%A7%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E5%9C%92%EF%BC%89)&hl=ja&ie=UTF8&z=14%%35.239285%%133.274098%%14
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