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2015. 12. 21  
昨年末から今年の6月頃迄ほとんど仕事ができないでいま
いました...。
とはここで何度か書きました。後半は茶器の仕事。
ものすごいプレっシャ-だった。う-ん、そう今迄に無い
未経験のものでした。
しかし、これもいろんな人に助けてもらって無事に..。
こんなことも人生にはあるんだなあ。しみじみおもいました
そんななかで来年やらん成らんことがおぼろに見え隠れして
います。
此の半年リハビリさせられたんかなあ、天というワシの見え
ん存在に..。
まあそれはいいとしてなんのための。ん-んそうか来年、やらん
ならんことのためだったのか。そうかもしれんなあ。

このことはかなり前から構想はあったんだけど出来ないことと
して逃げていたんかもしれんなあ
そも穴䆴を造ったんはなんのためだったんか
んで其の窯で何やきたいいんか
来年一年かけていまぼんやりしている構想を具体的に形にする

自分にはこんなにもたくさんの人達が周りにいて励まして
くれて、それ思うとくたばるわけにはいかん

2015. 12. 17  
さっき外に出ました。
まだ夜明け前なんで夜明け前、雪が少し降っていました
此の年末になって3度目です
昨年末に体調が悪化したのはこのころだったんで気おつけな
おえんなあ。
ところで今年の窯焚き3度やりましたが窯のご機嫌というより
乾燥した割り木が不足したためにいささか不調でした
来年のことが時折頭をかすめるんだけどそう、かねてから
やりたい事があります

古丹波の壷、鎌倉辺りから桃山位の時期焼かれた美しい焼き
もん穴䆴の真骨頂です。越前なんかもいいですなあ、これに
伊賀,紫香楽も加えてやりたい。

そうわしが15才の時に羽島焼の虎さんとこ訪ねて頭さげたん
は無釉の美しい焼きもんに引かれての事であったんだから
だどもこれやるには勇気がいる。
一つにはじぶんの気力、体力。加えていくらかの資金、と
協力してくれる人達、総動員態勢でないとやれん。
旅の途上、夢は枯れのをかけめぐり..。かな
炎の旅の始めに心引かれた古伊賀、やがて古丹波、
自然の織りなす美に始まりやがて中国の宋窯の辰砂天目と
いった幽玄に、志の茶碗の詫びに遊んでやがて土に帰る
てなことになりまんなあ
2015. 12. 08  
今年もたくさんの人達に元気をもらっての一年
残り少なくなりました
前半は体調がはかばかしくなかったため
ほぼ半年くらいのたくっていましたなあ
だども6月くらいから自分の身体と相談しながら
うんこらどっこいのなかでそれなりにやれた

松の木が持つ命のことを特に思わずにおれないこのごろで
す、日頃口にする食べ物も命をもらって活かされていると同
じで松の力をもらってオラの焼き物は存在している
1000年前くらいに始まった高い温度での焼成で美しい色が
生まれた。
多少時代は前後しながら、中国、朝鮮、日本で生まれた玉以
上の美をもつ焼き物は、時に自然が織りなす美であり、時に
磨き上げられた玉ともなり、人の心に感動を与えて今日にいた
っています。
このような美しい焼き物は松を中心にした木があってこその美
なんです
私がなつかしい未来という意味もそれをいいたいからなんです
木には精霊が茇るといわれるゆえんかなとおもいます
2015. 12. 07  
IMG_1298.jpg

窯焚きは毎回同じではない
じゃけ-面白いとも云える。身勝手な言い方をすれば
どうにでもいえる。がしかしそこに天のハカライを
感じる。
そのことをカラスの勝ってと想うかいなかはひとそれぞれ
なんだろう...。
ただ、時にはほっとけばひとりでに焼ける、と思うとき
もあれば全くわけがわからないときもある
おら一応プロのはしくれとして生きとんであれば
場合によっては格好もつけたい
んだどもそんな思いも炎の動きはきまぐれなんですなあ
遊んどんのか遊ばれとんのかそこんところがいささか
わからん。わからんから面白いのかも..。

2015. 12. 05  
今日は窯焚き
自然に活かされての毎日は苦しい事も善きにはからって
過ごすのが秘訣
前回大失敗に終わった窯焚き1ヶ月半、苦しい毎日だった
ように想えるんだけどこれも善き日々であった
一つには指先がかなり改善したなあ
抹茶をしゃばしゃばやれんかったんだけど、なんとか飲める
程度にやれだしました
キウス70個やり直しのせいかなんかなあ

自然から離れて生きていると、いつのまにか自分が傲慢にな
り、有り難いと感じる心がしぼんでしまいます
やきもんや家業にとって窯焚きはかなりきつい
70を超えたあたりで体調と相談しながらでないとおえんよ
うになりました
まあそれだけつっぱしりはきかないだけ慎重にやれるよう
になったとも云える
いろんな人達に元気もらって棺桶に入る迄かまぐれがやれた
ら云う事はない
むろん未来に夢を残すことが使命であれば今回の窯焚きも
やはり心はずむ時間。

プロフィール

杉原大路

Author:杉原大路
1939年尾道市で産まれる
15才より倉敷市にて羽島焼故小河原虎吉、後に
丹波焼市野弘之に師事
北京市、人文大学、香港の出版社等より栄誉賞を受ける
曜変、滴珠、兔毫天目茶碗再現の鑑定証書を
北京故宮美術館呂済民館長ほか五名の国家鑑定家より受ける
鬼太鼓座代表松田惺山とのコラボレ-ション
現代美術作家とのグル-プ展日本陶芸展毎日新聞主催等に出品
日墺美術展倉敷市とウイ-ン出品
ウイ-ン、北京市倉敷市岡山市その他の美術館ギャラリ-等
で個展開催

インフォメーション
印賀焼:大路土窯 おろち陶芸同好会
鳥取県日野郡日南町印賀1438-10(旧大宮幼稚園)%%http://maps.google.co.jp/maps?q=35.239285,133.274098+(%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E6%97%A5%E9%87%8E%E9%83%A1%E6%97%A5%E5%8D%97%E7%94%BA%E5%8D%B0%E8%B3%801438-10%EF%BC%88%E6%97%A7%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E5%9C%92%EF%BC%89)&hl=ja&ie=UTF8&z=14%%35.239285%%133.274098%%14
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